小学部 春の遠足

4月27日(金)、お天気にも恵まれておもちゃ王国へ遠足に行ってきました。
今回の遠足は、新転入生の歓迎会を兼ねており、行きのバスの中では、小学部の4・5・6年生たちがバスレクリエーションの企画を準備してくれました。しりとりや10ドボンゲームなどで、行きのバスの中は大盛り上がりでした。
おもちゃ王国に着くとすぐに、学年ごとに事前に決めていたアトラクションに乗りにいきました。ジェットコースターに乗って風を切ったのが気持ちよかった子、迷路に迷いつつも、「はんこを全部あつめたよ」と見せてくれた子。パビリオンでは、カートをひいて買い物ごっこをしたり、木のおもちゃ館で木のボールプールにゴローンと寝転がったりした子。それぞれに十分に楽しむことができました。
帰る頃には、「また、行ってみたい」「もう少し遊びたかったな」という声も聞こえてきました。それぞれに充実した楽しい遠足になったようです。友達との仲もいっそう深まる一日となりました。

 

 

 

 

 

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H30年度 第1回 たんぽぽ親子教室

4月25日(水)、今年度最初のたんぽぽ親子教室がありました。初めての方や久しぶりの方を含め、7組のご家族が参加されました。
まずは、参加されたお子さんと保護者、スタッフの自己紹介。お互いに名前と顔がわかったところで、いつもの「おはようおはよう」と「たんぽぽ教室はじまるよ」の歌を歌いました。聞き慣れたメロディーに納得の表情や、すぐに笑顔になったり、思い出してくれたりの様子で、それぞれに楽しみました。
この日のメインの活動は『ぞうくんのさんぽ』のお話を見たり聞いたりして、そのストーリーにちなんだ遊びをするというもの。お話の中で、最初は一人ぼっちでおさんぽしていたぞうくんが、かばくん、わにくん、かめくんと出会い、背中に乗ってもらって一緒におさんぽをするようになります。「一人より、お友達と一緒の方がずっとずっと楽しい!」そんなぞうくんの気持ちは、たんぽぽ教室のみんなも同じようで、お話が進むにつれて増えていくお友達にうれしそうでした。
お話の後、先生から「みんなもおさんぽに行く?」という提案がありました。それに対して、声や手の動きや表情で、みんなの「おさんぽに行きたい」という気持ちを伝えて出発です。プレイルームの中を歩いたり、ハイハイしたり、お母さんの抱っこでゆらゆらしたりして、たどり着いた先には、風の妖精さんがすてきな春風を送ってくれるスポット、シーツブランコに乗って揺れを感じられるスポット、紙テープ引っ張り相撲たんぽぽ場所が開催されるスポットがありました。お子さんたちは風の妖精さんが送ってくれた風が大好きになったり、シーツブランコの揺れに大喜びしたりドキドキしたり、紙テープ引っ張り相撲では、立派なしこ名を背負って数々の名勝負を繰り広げたり!その後、最後のスポットでは、とってもいい香りのハーブやお花をお土産にもらって、お話遊びはおしまい。
あっという間の、親子教室のひとときでした。また、次の親子教室でも、みんなで楽しいことや新しいことに、わくわくドキドキしながらチャレンジしましょうね!

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2月親子教室

2月7日(水)今年度最後のたんぽぽ親子教室がありました。何度となく訪れる寒波にも負けず、5組のご家族が参加されました。今回は、たんぽぽ教室を卒業する5歳児さんをお祝いしたり、その他のお子さんたちの成長を振り返ったりする会でした。
まず最初は、いつもの歌で始まりの会です。おなじみのメロディーに合わせて手を叩いたり身体を動かしたりしてウォーミングアップはバッチリ!名前呼びでのお返事もしっかりできました。
始まりの会のあと、岡山盲学校にいる「やさしい赤おにさん」が登場。節分の日、岡山盲学校からは悪いおには全員出て行ったので、残っているのは見た目は怖くても仲良くして大丈夫なおにさんです。握手をして、「♪おにのパンツ」の歌でふれあいあそびをしました。スピードアップバージョンも上手にできて、赤おにさんもご満悦でした。
その後は、お父さんお母さんグループとお子さんグループに分かれての、親子別活動。お父さんお母さんグループでは、5歳児さんのこれまでの成長の軌跡やたんぽぽ教室での思い出が語られ、共感したり感動したりの連続でした。心に響いて思わず目頭が熱くなった場面も多かったです。また、小さいお子さんのお母さん方から、5歳児のお父さん・お母さんへ手作りの「たんぽぽ卒業証書」などの贈り物のサプライズもあり、あたたかいお心遣いに感激も広がりました。
その頃、プレイルームではお子さんたちが、先生たちと一緒に遊んで過ごしました。お父さん、お母さんと離れて、顔なじみの先生たちだけでなく、初めて出会う先生たちともいろいろな遊びにチャレンジすることができました。友達同士での、鈴入りボール回しや毛布ブランコでは、自分の順番が来たら全身でうれしさを表現したり、自分の順番を期待しながら待ったり・・・好きな遊びが増えた様子でした。
親子別での活動の時間も気がつけばあっという間に過ぎ、最後は再びプレイルームに集まって、5歳児さんをお祝いするプチ・セレモニーをしました。5歳児さん一人一人に贈られた「たんぽぽ教室卒業おめでとうメダル」は、たんぽぽの黄色をベースにキラキラテープの飾りがついています。それを首にかけてもらった5歳児さんの表情はとても誇らしげで、すっかり立派な「お兄さん・お姉さん」でした。
たんぽぽを卒業される5歳児さんの新しい門出を心からお祝いしたい気持ちと、なんだかちょっぴりさみしい気持ちと両方感じてしまいますが、一緒に過ごせた時間は共通の宝物です。これからもずっと応援させてくださいね。

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バス停視覚障害者用案内板設置

バス停視覚障害者用案内板設置

平成29年12月20日校地を移転して65年。原尾島住宅前バス停に視覚障害者用岡山盲学校案内板が盲教育後援会の支援で設置されました。盲学校に来られる際は、是非ご覧下さい。

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4回目のたんぽぽ親子教室

12月6日(水)今年度4回目のたんぽぽ親子教室がありました。とても寒い朝でしたが、6組のご家族が参加され、たくさんのスペシャルゲストとともに心あたたまる楽しいひとときを過ごしました。
一組目のスペシャルゲストは、就実大学の安久津太一先生と学生さんたちです。安久津先生はバイオリンでいろいろな曲を演奏してくださり、その美しい音色や響きに誰もがうっとりしました。「バイオリンの演奏を聴くのは初めて」というお子さんたちも、あっという間に安久津先生のバイオリンのとりこになりました。また、安久津先生は、たくさんのバイオリンを準備してくださり、実際に音を出す体験もさせてくださいました。学生さんたちの優しいアドバイスを受けて、弦を指で弾いたり、弓を弦の上にすべらせたりすると・・・なんということでしょう!お子さんたちはみんな、深みのある音を出すことができ、さらに感激が増しました。その後は、安久津先生のアドバイスのもと、参加者みんなでバイオリンやハンドベル、トーンチャイム、マラカスを使って合奏をしました。会場のプレイルームがオーケストラの演奏会場のようになりました。
二組目のスペシャルゲストは、マモちゃん(岡山発祥の点字ブロックのPRキャラクター)と岡山盲学校PTA会長さんです。安久津先生の演奏が始まって間もない頃に到着。マモちゃんは普段、点字ブロックを守るという大切なお仕事をしていますが、この日はたんぽぽ教室のみんなに会いに来てくれました。大きな瞳がとってもキュートなマモちゃんは、桃色のボディに桃の髪飾りをしていて、スカートの裾のデザインは点字ブロックになっています。マモちゃんは、たんぽぽ教室のお子さんたちとの対面にドキドキしていたようですが、すぐに仲良くなれました。
楽しい時間も残りわずかになった頃、大きな袋を持ったサンタさんもプレゼントを持ってやって来てくれました。サンタさんに名前を呼ばれると、お子さんたちは声や手の動きや表情でしっかり返事ができました。もちろん、「プレゼントをどうぞ」と差し出されたときのお礼もバッチリ!ステキなお子さんたちのところには、クリスマスにもう一度、サンタさんが来てくれることでしょう。ますます寒さが本格化し、風邪やインフルエンザの流行も心配な時期になってきましたが、みなさんが元気いっぱい、笑顔いっぱいに過ごされますよう願っています。

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H29 文化祭

H29 文化祭

11月18日土曜日、小中高合同で文化祭が開催され、たくさんの方々に来校いただきました。
小学部では、何か月も前から発表に向けて準備をし、練習を重ねてきました。子どもたちは保護者や地域の方に見てもらう嬉しさと緊張で、わくわくドキドキしながらこの日を迎えました。
当日は学習グループごとに、劇をしたり調べたことを発表したり音楽に合わせて演技をしたりと、それぞれが趣向を凝らした発表を行いました。子どもたちは、力いっぱい発表して、たくさんの笑顔、拍手をいただきました。 体育館のステージでは児童全員による音楽発表として、「雨の音楽」を演奏しました。それぞれが練習してきた自分のパートを、息を合わせながら一生懸命演奏し、みんなの心が一つになったすばらしい発表となりました。
中学部では、「やってみよう」をテーマに中学部発表を行いました。どうすれば分かりやすい発表になるのか、どんな工夫をすれば楽しんでもらえるのかなど、それぞれの生徒が試行錯誤を繰り返しながら練習を重ねてきました。本番では、多くの方の前で、練習の成果を発揮し、個性あふれる発表にたくさんの拍手をいただきました。また、最後には生徒全員でボディパーカッションを行い、会場を盛り上げました。
午後からのステージ発表では、高等部普通科の生徒とともに、トーンチャイムでの音楽発表や英語劇の発表を行いました。200人近い観客の前での発表に緊張しながらも、堂々とトーンチャイムを奏でたりし、英語を話したりして、盛大な拍手をいただきました。
高等部では、ステージ発表とフロア発表を行いました。ステージ発表には、有志や授業・部活動の一環として多くの生徒が出演しました。有志による歌・ピアノ演奏・新喜劇などは、日頃披露する機会のない生徒の特技や新たな一面を見ることができる貴重な発表の場となりました。授業の成果の発表として、中学部と普通科の生徒による音楽発表と英語劇、さらに小学部・中学部・高等部の児童生徒による英語セッションが行われました。練習や学習の成果が発揮された素晴らしい発表に拍手喝采がわき起こりました。フロア発表では、あん摩・はり・きゅう部によるあん摩コーナー、普通科生による美術作品展示や一筆箋の販売、生徒保健給食委員による保健に関する掲示が行われました。どのコーナーもとても賑わっていました。
児童・生徒にとって、大勢の前で発表する大舞台。緊張しながらも、一人一人の良さがきらりと光る、楽しい発表ばかりでした。今年度の文化祭のテーマは「みんなで咲かせよう笑顔の花」でしたが、1日を通してたくさんの方の笑顔の花が咲き、とても有意義な行事になりました。

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寄宿舎生が『文化祭のご案内』をしました

「寄宿舎生が『文化祭のご案内』をしました」

11月6日(月)放課後、授業を終えて寄宿舎に帰った小学部・中学部・普通科の児童生徒たち数人が玄関に集合しました。手にしているのは、11月18日(土)開催の「文化祭のご案内」と学校周辺の地図です。それぞれ寄宿舎指導員とペアを組み、担当区域の皆様にお受け取りいただくという活動に取り組みました。
ピンポン♪「こんにちは。岡山盲学校の者です。」と、インターホン越しにごあいさつ、玄関口までおいでくださった方には、直接、プリントをお渡しし、「今、練習をがんばっているところです。ぜひ見に来てください。」とお伝えすると、「ありがとう。ごくろうさま。」とこたえてくださいました。お留守のご家庭には、ポストに丁寧に入れさせていただきました。
文化祭には、一人でもたくさんの方にご来場いただきたいという思いをお伝えすることができて、児童生徒たちは笑顔で寄宿舎に戻りました。


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平成29年度 第3回 たんぽぽ親子教室

平成29年度 第3回 たんぽぽ親子教室 10月25日(水)

見えにくさのあるお子さんと保護者の方のための相談支援室「たんぽぽ教室」です。10月25日に第3回目の親子教室をもちました。今回は親子別で、親御さん方は本校PTA保護者の方たちとの交流会、子どもさんたちは本校スタッフと過ごしました。

今回は6組の親子が参加されました。はじめは一人一人の名前呼びからです。いちばん年上の5歳児さんから歌に合わせて名前を呼ぶと、「はいっ。」といい返事!手も挙げてのはりきりぶりも、さすがお兄ちゃんたちです。次に続く小さいお子さんたちも、お母さんと一緒に手を伸ばしたり声を出したりして、しっかりアピールしてくれました。その後は、原尾島公園のどんぐりでミニシェイカーをつくって、♪「どんぐりころころ」にあわせてみんなでカタ・コト?演奏しました。

ちょっと慣れてきたところで、保護者のみなさんはたんぽぽ教室へ。本校PTAの保護者の方々と交流会をもちました。今回はたんぽぽの保護者6組と、小学部・中学部の保護者5名が参加してくださいました。それぞれ自己紹介をした後、たんぽぽ教室の保護者の方の相談や質問に答える形でのフリートークとなりました。病院のこと、入園のこと、入学にあたっての悩み等々1時間という時間があっという間に過ぎ去るほど話はつきませんでした。その中で、先輩ママさんが「たんぽぽのお母さんの心配や不安が少しでも和らぐように、話の中に何か一つよかったことを加えようね。」と言ってくださり、先輩ママさんたちの貴重な経験談の中から希望を見いだすことができたように思います。

子どもさんは親御さんと離れて1時間、スタッフの教員と遊んで待ちました。すっかり慣れた様子で、さっそく好きなおもちゃや楽器で遊び出す5歳児さん、小さい子どもさんは、その様子を間近で見て自分もやってみたり、プレイルームの中の気になる場所を探検してみたり、音やかすかな風を感じて自分でもおもちゃに手を伸ばしてみたり。お父さん・お母さんがそばにいないことに気付くと、これはたいへん!と泣き出してしまう場面もありましたが、慣れない場所で親御さんと離れて過ごすことは子どもさんにとってはすごいがんばりだったと思います。そしてお母さん・お父さんが迎えにきてくれたときの安堵の表情に、親子の信頼のたしかな絆を感じ、それぞれいいご家族だな、と思いました。

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寄宿舎 明扇会(めいせんかい)会長選挙が行われました

「寄宿舎 明扇会(めいせんかい)会長選挙が行われました」

10月31日(火)19:15~、寄宿舎本館2階多目的室に、小学部から高等部までの舎生全員が集まり、平成30年度明扇会会長選挙が行われました。



 

今年度の立候補者は1名 、信任投票となりました。
まずは、選挙管理委員による選挙の説明があり、続いて推薦人の舎生が応援演説を行い、
その後、立候補者自身が「私が明扇会会長になったら、…」と力強く演説を行いました。
そしていよいよ投票です。選挙権は舎生全員にありますので、小学生も投票用紙を手に投票に向かいました。投票場所には、岡山市選挙管理委員会からお借りした記載台と投票箱が設置されていて、事前に選挙のしくみや投票の流れについて学習してきたとおりに、点字使用の舎生は点字器に投票用紙を挟み点筆で、また普通文字使用の舎生は鉛筆で、「○」または「×」と記入して、用紙を半分に折って投票しました。
全員の投票、そして開票作業も順調に行われ、立候補者の「信任」が発表されました。満場の拍手を受けた新会長が、緊張感は残るものの少し和らいだ表情で、お礼と今後の抱負を述べ、明扇会会長選挙は終了しました。



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声楽アンサンブル公演が行われました

「声楽アンサンブル公演が行われました」

10月19日(木)、体育館で声楽アンサンブル公演が行われました。岡山シンフォニーホールのソプラノ、アルト、テノール、バスの4人の声楽家の皆様による唱歌メドレー「ふるさとの四季」で始まり、「花」「浜辺の歌」「赤とんぼ」「荒城の月」「小さな空」「Stand Alone」とすばらしい歌声が響きました。

「みんなで楽しもう!」のコーナーでは、児童生徒も保護者も教職員も一緒に、「メリーさんの羊」と「ロンドン橋落ちた」の2部合唱や「ふるさと」の大合唱をしました。また「ハレルヤ」では「ぶどうが好きな人だけ♪」「ハレル~ヤ♪」と好きな果物の時だけ歌ったり、「冬が好きな人だけ♪」「ハレル~ヤ♪」と好きな季節の時だけ歌ったりと、児童生徒が大活躍のコーナーでした。

休憩後は、「トルコ行進曲」のピアノ演奏をはじめ、「下津井節」(岡山)、「ステンカラージン」(ロシア)、「サンタルチア」(イタリア)、「魔王」(シューベルト)、「乾杯の歌」(ヴェルディ)、「歓喜の歌」(ベートーヴェン)と世界の歌を聴かせていただきました。

からだ全体でリズムをとったり、大きな拍手を送ったりと、体育館に響き渡る歌声に包まれた1時間40分でした。

今回、岡山シンフォニーホール様のご厚意で、全員で大合唱した私たちの「校歌」を録音させていただきました。今年度、本校は創立110周年を迎え、来年度その記念式典を予定しておりますが、その記念事業として活かしたいと考えているところです。ご期待ください。


 


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