視覚障害児・者相談支援センターのご案内
本校の「視覚障害児・者相談支援センター」では、見え方に困難を感じているご本人や保護者の方、支援されている方からのご相談をお受けしています。
◆たんぽぽ教室

~乳幼児とその保護者のみなさまに~
遊びや大人とのかかわりを通して、見ようとする意欲や見る力を育てるためのお手伝いをしています。また、発達を支援するかかわり方などについて、保護者と一緒に考え、サポートしています。個別での相談の他にも、7月には視覚障害のあるお子さんやご家族が集まって活動する「たんぽぽ親子教室」を行っています。
◆ひまわり教室

~小・中・高校生とその保護者のみなさまに~
見えにくさに応じた道具の使用や工夫の仕方をともに考え、在籍校での学習活動がスムーズに行えるよう、お手伝いをします。黒板や教科書の文字が読みにくい場合には、視覚補助具の紹介をしたり、必要に応じて練習のサポートをしたりします。また、見えにくさを感じている児童生徒のみなさんが、拡大教科書を使うのが適切か、使うとすればどのぐらいの大きさの文字が最適なのかなど、拡大教科書に関するご相談も承っています。
※たんぽぽ教室・ひまわり教室の幼児児童生徒に関わっていらっしゃる支援者のみなさまからのご質問やご相談も承っています。どうぞお気軽にご相談ください。
◆「通級指導教室」
令和7年度より、視覚障害のある小・中学生(通常学級在籍者)への「通級による指導」が始まっています。盲学校の担当者が在籍校を定期的に訪問して、見えにくさに応じた支援・指導を行う「巡回による指導(自校通級)」です。
「通級による指導」では、児童生徒それぞれの見えにくさや、学年の学習内容によるニーズに応じて、「自立活動」の指導の計画を立てて進めていきます。 *自立活動とは:障害による学習上または生活上の困難を改善・克服することを目的とした指導内容です。
◆生活相談支援
岡山盲学校では、平成27年4月から見えにくさのある成人者への生活相談・支援を始めました。寄宿舎を会場に、便利グッズや、生活の工夫の方法、福祉サービスについての情報をご提供させていただきます。生活の場である寄宿舎を会場にしているので、実際の生活における活用方法も紹介できます。県内にお住まいで、見えにくさのため生活全般で困っている方、どなたでもご相談いただけます。また、障害者手帳所持の有無にかかわらず、疾病などで今後見えにくくなることが予想される方も是非ご相談ください。ご家族、ご友人、支援に関わる方との連携もしておりますのでご連絡をお待ちしています。
みまさか相談支援室・びほく相談支援室のご案内
県北部・北西部の2か所でも、見えにくさへの支援をしています。
みまさか相談支援室・びほく相談支援室とも、事前のご予約が必要です。
下記の「問い合わせ・申し込み」をご確認ください。
◆みまさか相談支援室

対象:美作県民局管内在住の視覚障害のある0歳から高校生の方とその保護者や、視覚障害児・者に関わる関係機関の方。
場所:津山すこやか・こどもセンター 津山市山北800
日時:毎月第2水曜日 10時00分から15時00分まで
※日時については変更する場合があります。
◆びほく相談支援室
対象:備北保健所管内在住の視覚障害のある0歳から高校生の方とその保護者や、視覚障害児・者に関わる関係機関の方。
場所:備北保健所(備中県民局高梁地域事務所内) 高梁市落合町近似286-1
日時:毎月第3木曜日 10時00分から15時30分まで
※日時については変更する場合があります。

◆問い合わせ・申し込み
予約制のため、岡山盲学校まで電話などで一週間前までに必ずご連絡ください。なお予約受付時間は月曜日から金曜日までの9時から17時までです。(祝祭日や学校休業日を除きます。)
【連絡先】
岡山盲学校 支援係
電 話 086-272-3165
FAX 086-272-1853
okamo08@pref.okayama.jp
※相談は無料で、秘密は厳守します。
特別支援教育エキスパート派遣事業のご案内 岡山県教育委員会の行っている「特別支援教育エキスパート派遣事業」では、学校園(保育所を含む)に在籍する特別な支援を必要とする幼児児童生徒に対しての適切な支援を考えるために、特別支援教育エキスパートが学校園を訪問させていただく事業です。特に、見えにくさのある幼児児童生徒について、一緒に考えさせていただければと思います。ご希望がありましたら、ぜひお声掛けください。
関係文書様式(必要に応じてダウンロードしてお使いください)


