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中学部・授業風景(7月10日)

理科の授業風景です。「空気の力を感じよう」というテーマで実験を行いました。
①コップに入れた水がこぼれない ②ペットボトルを念力でつぶす ③クシャクシャになったアルミ缶 の3つの実験です。空気の力に驚きました。

 

①コップに入れた水がこぼれない


 

 

 

 

 

②ペットボトルを念力でつぶす


 

 

 

 

 

③クシャクシャになったアルミ缶


 

 

 

 

 

 

ひまわり教室  授業体験会

7月4日(水)、ひまわり教室の授業体験会がありました。ひまわり教室の小学校・中学校に在籍している児童生徒のみなさんにご案内をさせていただき、小学生3名、中学生3名が参加されました。
前日の天気予報では、台風の接近とそれに伴う大雨の心配もありましたが、当日の朝を迎える頃には空模様も落ち着き、体験会も予定通りにスタートすることができました。
授業体験では、はじめのうちこそお互いに緊張した様子でしたが、授業を一緒に受けていくうちに次第に打ち解けることができ、自分の意見を発表したり、ペアやグループになって楽しく活動したりしている様子が見られました。盲学校の児童生徒からは「体験に来てくれてうれしい」という声が、ひまわり教室の児童生徒のみなさんからは「楽しかった」、「普段は苦手に思っていた球技も、わかりやすくて楽しめた」という感想が届きました。
保護者のみなさんには、授業参観の他、盲学校の紹介や寄宿舎の見学、情報交換などをしていただきました。限られた時間の中で、あわただしく過ごしていただくことになり申し訳なかったのですが、「実際に見て、聞いてわかったこともたくさんあって有意義だった」、「進路や受験のときの配慮についての情報交換ができてよかった」など、あたたかい言葉を頂戴することができました。
今回、都合により授業体験会に参加できなかった方から、「とても残念です。」というお返事いただきました。盲学校では、これまでにも個別で授業見学や体験のご要望にもお応えしてきています。ご希望の場合は、在籍校の先生とご相談のうえ、ひまわり教室担当者までご連絡ください。  

「ドラムサークル公演」

6月19日(火)の午後、本校の体育館を会場に、「文化芸術における子供の育成事業」(文化庁)として、創立110周年記念「ドラムサークル~音の輪で絆を深めよう~」が開催されました。
「ドラムサークル」とは、参加者全員が円形になり、世界の打楽器約30種類を使ってドラムサークルファシリテーターのガイドで、即興演奏を楽しみながらみんなで音楽を創り上げていくというものです。世界の打楽器の種類としては、「ジェンベ」「バイーアバスドラム」「トゥバーノ」「コンガ」「ボンゴ」「シェイカー」「ギロ」等の楽器が挙げられ、「たたく、打つ、振る、擦る」といった動作で演奏します。
今回は岡山県内のドラムサークルのグループの一つである「FantaRhythm(ファンタリズム)ドラムサークル」の3人の講師の方をガイドとして、小学部、中学部、高等部(普通科、理療科)の全児童生徒及び教職員、保護者の総勢100名程度が3列の円形になり、「春」「夏」「秋」「冬」の四つのグループに分かれ、ドラムサークルを行いました。
開演の少し前に体育館に入場した児童生徒たちが、自分の席に置かれていた打楽器を思い思いに鳴らしている中、ファシリテーターが短いフレーズを歌い始め、そのフレーズに合ったリズムを打楽器で打っていきだしました。このように自然な流れで始まり、あっという間に一体感のある音楽が創り上げられていきました。児童生徒は、思い思いにからだを揺らしながら演奏したり、とてもいい表情で楽しそうな表情が見られたりして非常に盛り上がり、参加者全員が一体となった45分間でした。

ライオンズクラブ様から点字ブロックをいただきました

6月14日(木)、岡山・鳥取地区のライオンズクラブ国際協会から、本校に3名の方がお越しくださり、持ち運びができる線状の誘導ブロックを寄贈してくださいました。昨年春にも同協会がお贈りくださった点状の警告ブロックと併せて今回の誘導ブロックが体育館に並べられ、児童生徒の代表14名が参加して贈呈式が行われました。

GLTリーダーの榎本明様による贈呈、ゾーンチェアパーソンの山岡多計二様のお言葉に続いて、全員で床に置かれた点字ブロックの試し歩きをしました。手や足で感触を確かめた児童生徒からは、「体育館などで安心して歩けるので、学校行事でも使えそう。」、「新しくてきれいな点字ブロックで、わかりやすくてうれしい。」など、喜びの感想が聞かれました。災害時の備えなどとして、有効に保管、活用させていただきます。本当にありがとうございました。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 


 

6月6日(水)H30年度 たんぽぽ教室盲学校授業見学会について

梅雨に入りあいにくの雨となりましたが、5組のご家族が参加され、盲学校授業見学会を実施しました。この見学会は昨年度までは5歳児の保護者の方を対象にしていましたが、もう少し早く盲学校の授業の様子を知り、子育てや就学について考える参考にしたい、との声をいただき、今年度よりたんぽぽ教室のみなさんにご案内しました。
まずは、小学部の授業を参観してました。ものさしを使って長さを測る算数の授業、数の合成・分解の算数プリント学習、マグネットを操作して言葉を構成する国語の学習、ねじやペグなどを使っての手指操作の練習、点字タイプライターでノートを取りながらの学習、感覚遊具を使っての運動、山の学校に向けての事前学習(焼きそばづくり)など、それぞれの学年や学習グループ、高学年合同などで学習している様子を少しずつではありますが参観していただきました。
後半は、たんぽぽ教室に集まっての交流会でした。小学部1~3年生の保護者有志の方も加わってくださり、授業の感想や子どもさんの最近の様子、子育てをしながらの思い・悩みなどを聞き合い、共感したり、先輩親御さん方からアドバイスいただいたりしました。授業を参観して、その子その子に合わせた学習を幅広くしていることや、教科の学習だけでなく自力で生活できるようにつながることも学習していることがわかった、高学年が集団で学習しているのがよかった、などの感想をお聞きすることができました。先輩保護者の方には、たんぽぽの頃からを振り返って、成長したことや入学してからかわったところなどをお話しいただきました。幼児期をどう過ごすか、情報を集めできることをしっかりしておくことが大事であることや、見えにくさのある子には言葉でしっかり状況を伝えるのがよいこと、幼稚園・保育園などは園庭開放や子育てサロンなど出かけ、子どもさんのことを理解してもらって合うところを探すとよいことなどの子育てアドバイスを、たんぽぽのみなさんはうなずきながら聞かれました。
こうした場があると元気がもらえます、というありがたい言葉もいただき交流会は終了したものの、まだまだ話し足りないご様子で、最寄りで思い思いのお話がしばらく続きました。会をきっかけに、親御さんの輪がつながり、厚くなっていくことを感じました。

 

H30 第1回学校評議員会を行いました

H30年6月5日(火)午前、学校評議員会を行いました。
2時間目、今年度の転・入学生の授業を中心に、それぞれの児童生徒が課題に取り組む様子をご参観いただきました。その後は、今年度の学校経営計画、学校プロジェクトに続き、各部・寄宿舎の指導方針、いじめ問題対策基本方針、進路状況等についてご説明しました。
今年度は創立110周年記念式典も予定しており、視覚障害教育の発展をテーマに、5名の学校評議員の方々からも期待を込めたご意見をいただくことができました。