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朝読書

朝読書に取り組みました

1/15~31の間、8:35~45の朝の時間を使って、朝読書に取り組みました。本を図書館で探して借りて拡大読書器で読んだ生徒、点字で本を読んだ生徒、おもしろいと薦められた本を家からもってきて読んだ生徒、音声でお話を聞いた生徒など、それぞれが自分にあった方法で読書に取り組み、最終日には、みんなでそれぞれの感想を発表し合いました。朝読書の期間が終わっても「続きも読みたい」と語る生徒もいました。
周囲に本を常に置きながら本に親しみ、魂の滋養を取ってもらいたいと思います。

職場体験学習

中学部 職場体験学習

中学部2年生3人は、1月23日~25日に県庁内にある県教育庁特別支援教育課、1月25日にハローファクトリーとデイハウス かりんにおいて、職場体験学習をしてきました。仕事の内容は、特別教育支援課では、パソコン入力やメモ作り、シュレッダー作業、封入と発出BOX入れをしました。ハローファクトリーとデイハウス かりんでは、バリ取りとシールはがしをしました。生徒たちは少ない日数ではありましたが、与えられた仕事を集中して一生懸命に取り組みました。この経験を通して、あいさつすることや、報告をすること、丁寧に作業することの大切さを学ぶことができました。この経験を、今後の自分の進路についても考えていく機会となったと思います。

2019/01/21 たんぽぽプチ会

今年度3回目の「たんぽぽプチ会」では、「食育」をテーマに研修会を行いました。
「食」とは「人」を「良くする」と書きます。乳幼児期に大切にしたいことなどについて、栄養教諭も加わり情報交換をしました。
最初に、参加された3名のお母さん方と、味には「5つの基本の味(甘み・酸味・苦み・塩味・旨味)があることを学びました。その中で特に甘みと旨味については、炊きたてごはんの実食とすまし汁の試食を通して詳しく知ることができました。炊きたてごはんを30回噛んでみると、甘みがどんどん増しておいしく感じられること、かつおと昆布でとっただしで作られたすまし汁は、塩分計が示す数値としては「普通」でも、しっかり旨味が効いていて、とてもおいしくなんだかホッとするような味であることが共有できました。合わせて噛むことの大切さや、塩分を控えめにしてもおいしくできるポイントは、おだしであることがわかりました。
栄養教諭が盲学校の給食をつくるに当たって大切にしていることとして、だしの旨味を生かした和食中心の献立にすること、国産品・県内産の食材を使用すること、手作りにこだわることなどが挙げられました。お母さん方からは「これから子どもの心と身体を元気いっぱいに育てていくためのヒントがたくさんもらえました」という感想をいただいています。
プチ会の翌日、栄養教諭から手作りドレッシングのレシピの情報提供がありました。市販のドレッシングは味が濃すぎたり油分が多かったりしますが、身近な調味料を使った手作りドレッシングは身体にとてもやさしいです。みなさん、ぜひお試しください!

〈オリーブオイルを使ったドレッシング〉
~オリーブオイルはオレイン酸を多く含み、身体にやさしい
オリーブオイル  大さじ1
砂糖       大さじ1.5
ワインビネガー  大さじ1.5(酢でもOK)
塩        ひとつまみ
こしょう     少々

給食カルタ作り

1月24日(木)~1月30日(水)は、全国学校給食週間です。地域、学校によって様々な行事や催しが行われています。
小学部でも学年や学習グループごとに様々な活動に取り組んでいますが、今回は、その中から図工の学習で給食カルタづくりに取り組んだグループを紹介します。給食カルタは、岡山県では倉敷市が取り組んでいる活動です。各学校に割り振られた字をもとに、カルタを作り、給食に親しむ取り組みです。他県で取り組んでいるところもあるようです。
今回、図工の学習では、岡山盲学校であるということで、「お・か・も・う」の4文字で読み札を考え、その絵札を作成しました。「おにぎりを パクりと食べた 梅干しだ」「かきあげどん かきあげカリカリ おいしいな」「もちもちの 白玉入った 白玉じる」「うしのにく いっぱい入れてね ハンバーグ」の4つの読み札と、ステキな絵ができあがりました。絵札は、「たくさんの人に見てもらいたい!」と気合を入れて、絵の具・色画用紙・折り紙・モール・ビーズ・・・など、様々な材料を使って完成させました。給食室に飾ってもらい、「工夫してるね!」「上手だね!」とたくさんの声をかけて頂き、とてもうれしそうな児童たちでした。

平成30年度 寄宿舎保護者会

12月21日(金)に第2回保護者会を行いました。今回の保護者会は「見えない・見えにくい人の防災について考える」というテーマのもと、体験活動を中心とし、保護者の方と職員が一緒に考える会となりました。見えない見えにくい方のための防災グッズ(日本盲人会連合)をアイマスクをして、実際に触ったり、食べたり、調べたりして、「もっとこうした方がいい、こんなものがあると便利かも」といった意見をたくさん聞くことがきました。この会をきっかけに見えない・見えにくい人の防災についてより深めていければと思っています。

  

 

 

 

 

献血ルームももたろう マッサージボランティア体験

12月21日午後、あん摩・はり・きゅう部の生徒3名がマッサージ(実際はあん摩)ボランティアを行いました。場所は岡山市内のシンフォニービル1階に開設している岡山県赤十字血液センター献血ルームももたろうです。昨年に続いて2回目の取組みになります。
当日、午前中で2学期最後のスケジュールを終えた後、献血ルームへ向かいました。献血ルームの待合室は桃太郎大通りの交差点に面し、清潔で明るくリラックスできる雰囲気になっています。その一部にブースを設置していただき、白衣と名札、手ぬぐいに手指消毒液の準備をしてお客さんを待っていると、献血の後であん摩を希望された方が徐々に施術を受けにブースを訪れ始めました。今回の取組みとしては初めての生徒ばかりだったのですが、いざあん摩を始めると利用者様と楽しく会話しをしながら施術をし、終わった後は肩こりがほぐれた等、好評のお言葉をいただくことができました。
献血に来られる方に少しでも満足していただくために、学校でも施術の技を磨きながら今後もこの取組みは続けていきたいと思います。献血をされ、あん摩を受けてくださった方々、本当にありがとうございました。

平成30年度高等部人権集会

12月14日金曜日の5、6時間目に、会議室で高等部人権集会が開かれました。今回のテーマは「多様性、共生社会」であり、性的少数者(性同一性障害)の当事者として、様々な場で講演をされている彩森灯真(あやもりとうま)さんを講師にお迎えしてお話をお聞きしました。
お話では、児童期の頃に制服や更衣室など普段の生活の中で自分の性別について違和感を感じ始め、中学、高校と過ごす中で誰にも相談できず悩んできたことや、岡山県で性別適合手術を受けられるようになったこと、性的少数者を取り巻く社会的制度や認識の大きな変化も含めて、当事者として感じてきた強い思いを、リラックスした雰囲気の中で詳しく伝えていただきました。人権集会の後で、生徒さんからは「辛かった気持ちや、今まで知らなかった当事者との接し方が分かった」などの感想が述べられました。今回の貴重なお話を通して性同一性障害を知るきっかけとし、また同じ社会で生きる私たち自身の生き方を考えていくことができればと思います。

中学部・授業風景(12月18日)

理科の授業で実験を行いました。「牛乳ビンに入る不思議なタマゴ」「吸い付くペットボトル」「ビンの内側に風船」「どうしても吹き込めないティッシュ」「浮遊するピンポン球」「水をつかもう」「飛ばそう、水ロケット」の7つの実験です。一部を画像で紹介します。

教育長表敬訪問を行いました!

12月17日(月)、第18回全国障害者スポーツ大会(福井しあわせ元気大会、10/13~15)において、メダルを獲得した本校の野口幸也さん(高等部専攻科理療科2年生)が倉敷琴浦高等支援学校の2名とともに、岡山県庁の鍵本教育長に表敬訪問を行いました。生徒たちは大会の感想や普段の練習の様子などを教育長に報告し、教育長からは「全国を経験したことを自信にしてほしい。将来の活躍を期待する」とお祝いのメッセージをいただきました。そして、野口さんは陸上競技のジャベリックスローの銀メダルを、他の二人も卓球やソフトボール投げの銅メダルを付けて、同席の西村校長をはじめとする出席者全員で記念写真を撮りました。