びほく相談支援室、今年度も開設しています。

 岡山盲学校 視覚障害児・者相談支援センターの活動の一つとして、月に1回県北部・県北西部でも相談活動を行っています。 県北西部の会場は、高梁市の備北保健所です。 4月21日(木)は、今年度最初のびほく相談支援室の開設日でした。 この日は4歳児のお子さんが、単眼鏡を使って遠くのものを見つけたり、提示された矢印の向きに合わせてポーズをとったりする遊びを通して、見ることが楽しくなる活動をしました。 びほく相談支援室での相談をご希望の方は、岡山盲学校まで電話でご連絡ください。