小学部学習発表会

 

 11月21日金曜日、平成26年度の小学部学習発表会が開催されました。子どもたちは何か月も前から、学習発表会に向けて準備を練習を重ねてきました。保護者や来賓の方に見てもらううれしさと、うまくできるかなという不安で、わくわくドキドキしながらこの日を迎えました。

 1年生は、大勢の人の前での発表は初めての経験でしたが、三人とも落ち着いて、大きな声で堂々と発表できました。かわいいしろくまくんが登場したり、三人で気持ちを一つにして「きらきらぼし」を合奏したり、ほのぼのとした発表でした。

 2年生は、観察博士になって、テントウムシの卵と、学級の畑で育てている野菜の成長記録を、クイズを織り交ぜながら楽しい発表をしてくれました。

3年生は、突然地球にやってきた宇宙人に、モンシロチョウや、自分たちの住んでいる街の様子を教えてあげたり、リコーダーの演奏を聞かせてあげたりして友だちになるストーリーでした。

 5年生は、社会見学で訪問した山陽放送のスタジオやラジオ番組制作の様子を写真とクイズで発表しました。おまけとして、息のぴったり合った漫才を披露し、会場を爆笑の渦に巻き込みました。

 6年生は、「修学旅行 密着24時!!」と題して、時にはアナウンサー、時には実況担当リポーターに扮し、USJや奈良の大仏など修学旅行の様子を楽しく紹介してくれました。

 最後の音楽発表は児童全員で「遠い日の歌〜パッヘルベルのカノンより」を演奏しました。それぞれが練習してきた自分の旋律を、みんなと息を合わせながら一生懸命演奏し、みんなの心が一つになったすばらしい合奏でした。

 児童たちにとって、大勢の前で発表する大舞台。緊張しながらも、本番に強い一面を見せ、一人一人の良さがきらりと光る、楽しい発表ばかりでした。最後に終わりの言葉を述べ、満場の拍手の中、幕が閉まると、児童たちはやり遂げた満足感に満ちた笑顔を見せてくれました。