運動部(柔道)

 
 九州や関西では視覚障害者の柔道が盛んで、盲学校同士の対校試合も行われていますが、中国・四国地区では柔道部がある学校はまだ少なく、交流も行われていません。
 柔道では礼法を重視し、柔道の技をマスターすることはもちろんのこと、体・精神を鍛えることを目的として活動しています。
 いずれは近くの普通校に出稽古に行ったり、中国・四国地区の盲学校同士で交流戦をやりたいと考えています。もしかすると、将来本校から柔道パラリンピック日本代表が生まれるかも・・・!

柔道部の活動の様子です
柔道部の活動の様子です
柔道部の活動の様子です
柔道部の活動の様子です

視覚障害者の柔道とは・・・

 柔道は視覚障害者にとって、健常者と最も対等にできるスポーツだといわれています。
 通常の柔道ではお互いが開始線というラインに立ち、審判の「始め!」の声で試合を始めるのに対し、視覚障害者はお互いに襟を掴み合い、そこから「始め!」となります。大きくいうとそこが違うぐらいで、あとは普通の人と同じようにできます。見える人とするときにも、一方が視覚障害者であれば、そのルールで行います。目が見えなくても襟や袖を掴み、そこから伝わってくる感覚で柔道ができるのです!

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